煙島 南あわじ市福良 湾内にあるこんもりとした小島

平安末期 平の敦盛(あつもり)は笛の名手、平家一門として17歳で一ノ谷の戦いに参加。源氏の勇将 熊谷直実に須磨の海岸で討たれた。地元の伝えでは亡がらは平家がいた、ここ福良へ運ばれこの島で火葬、その煙からこの名がついたとされる。島の岸に鳥居が立ち、そこからのびる急な階段を登って行くと厳島神社。その境内に敦盛の首塚がある。

塚は今も地元の人により手厚く供養され守られている。