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兵庫県立淡路三原高等学校 郷土部 創部60周年記念公演 戎舞
2012年6月24日
兵庫県立淡路三原高等学校 郷土部 創部60周年のあゆみ
兵庫県立淡路三原高等学校 郷土部 増補大江山 戻り橋の段
淡路人形浄瑠璃歴史を学ぶ講座第1回
神戸女子大古典芸能研究センター長の阪口弘之氏の講演。
「操り浄瑠璃の歴史と淡路人形」
江戸時代の淡路人形浄瑠璃の興行記録などについてのお話
淡路人形浄瑠璃歴史を学ぶ講座第2回
引田家資料からわかった淡路人形浄瑠璃
講演:淡路人形浄瑠璃資料館 館長 中西英夫さん
淡路人形浄瑠璃歴史を学ぶ講座第3回
淡路人形浄瑠璃 淡路人形座
2010年3月3日、兵庫県南あわじ市三原公民館ホールで淡路人形座が「淡路人形芝居復活公演」と称し、「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)神泉苑(しんぜんえん)の段」と「賤ヶ嶽七本槍 勝久出陣の段」を熱演した。
人形浄瑠璃最盛期の18世紀には淡路島に40以上の座があり930人もの人形遣いが全国を巡業公演していた。庶民の娯楽の王者も戦後は映画やテレビなどにおされ廃れたが、今も『淡路人形座』が唯一のプロ集団として伝統を伝えている。
南あわじ市では現在新会館の建設を進めており、全国に向かって淡路人形芝居の新しい魅力を発信し続けている。※ 淡路人形座