洲本市の見どころを紹介していきます。クリックすると拡大、下に説明が出ます。

洲本市の見どころシリーズ 目次

1. 鮎屋の滝

2. 千山

3. 旧益習館

4. ユダヤ遺跡

5. 白巣城 跡

6. 洲本城

7.  下加茂岡古墳

8.  成ケ島

洲本市の見どころシリーズ、1

鮎屋の滝と鮎屋川ダム

鮎屋の滝は高さ15m。

この滝は信仰の対象であり修行の地でもあった。

滝つぼ横に八大竜王像が鎮座。近くに不動堂がある。

梅雨時にはホタルが飛ぶ名所でもある。

心霊スポットとしても知られ滝に向いて歩いていると

後ろに気配を感じ振り向くと白い装束の女性がいてスーッと消えたとか。

滝周辺は自然林で気持ちが良い。

途中の道はやや狭いが駐車場、トイレも完備。

ダムは600m上流にありバス釣りでも知られる

兵庫県洲本市鮎屋334-2 洲本ICから10分。

洲本観光案内所☎0799-25-5820

洲本市の見どころシリーズ、2

先 山(せんざん) 千光寺

イザナギ・イザナミの尊が日本を創った時、最初に出来た山を先山と名づけた。 

両尊の祠は本堂の前、左側にあり縁結びのパワースポットで人気

 

先山は淡路島十三仏の一番霊場であり、淡路信仰界の中心霊地であります。

高野山真言宗の別格本山。    

本堂は江戸初期、阿波藩主、蜂須賀家政により再建

本尊:千手千眼観音菩薩、脇仏:不動明王・毘沙門天

大師堂の不動明王は淡路島十三仏の一番札所のご本尊

※ 山上茶屋の“丁稚羊羹”は美味で大変好評。防腐剤無し

手作りなので予約必要 西茶屋 0799-22-3295

※ 土、日、祝日は山上の駐車場が狭いので混雑。平日をお勧めします。

先 山 千光寺 兵庫県洲本市上内膳2132

0799-22-0281(ナビで出ます。道は舗装だが狭い)

洲本ICから20

洲本市の見どころシリーズ、3

旧益習館 洲本城代で阿波藩筆頭家老、稲田家の学問所

稲田氏は14,500石と大名並みの石高を有し淡路支配を主に任された。

曲田山の水を池泉に引き、巨石を使った庭園は見ごたえがある。

大きい石は高さ4mと庭石としては日本最大級とされる。

西郷隆盛や頼山陽なども訪れた名所で

一度は見てみたいスポットの一つ (土、日、祝 開園 10001600  無料)

洲本市山手3-17

厳島神社の近く、駐車場に止めて徒歩5分。

洲本観光案内所 ☎0799-25-5820

洲本市の見どころシリーズ、4

ダヤ遺跡 

神話に登場する淡路島は古代ユダヤ人が渡来した地とも言われ

洲本市古茂江にあるホテル淡路夢泉景に古代ユダヤ人の遺跡がある。

昭和27年、地元の歴史研究家 白山義高氏とユダヤ教の大司教ローゼン氏、日本イスラエル協会長小林考一氏らが古茂江海岸(当時はホテル四州園)で遺跡を発掘調査。石棺の蓋にはユダヤの印。他の色々が出土。これらにはユダヤ独特の特徴がありユダヤの遺跡とわかった。

後日の発掘でダビデの紋章が付いた指輪や鹿の絵の入った指輪も見つかる。

ホテルの敷地に内の遺跡には大きな石の蓋があり中は良く見え無ない。

鳥居が建てられ石灯籠まで置かれて神社のようになっている。

このほか南あわじ市灘油谷(ゆだに)地区もユダヤが上陸し住み着いたことからきた地名とされる。

ホテル『淡路夢泉景』洲本市御小路谷1052-2 0799-22-0035

洲本市の見どころシリーズ 、5

白巣城 跡

戦国時代の山城で海抜320mの白巣山頂にある。

天正16年(1519)淡路守護 細川氏が三好氏に滅ぼされ三好氏の勢力下に入った。

淡路国人衆が台頭する中で最大の勢力を誇ったのが淡路水軍を率いた安宅氏。

安宅氏は島内各地に城を作り、中でも最大規模はこの白巣城、険阻にして要害無双

の城とうたわれ城主は安宅冬秀。 

東西300m、南北350m、地形をうまく利用して築かれた。天正9年(1581)に羽柴秀吉の淡路攻め

の際に、秀吉軍の火責めにより炎上し落城したと伝わる。

 

堀切、土塁、竪堀などの遺構が良好な形で残り淡路島を代表する山城。

城跡には白巣山大神を祀る祠がある。

白巣城跡:兵庫県洲本市五色町鮎原三野畑(白巣山)

白巣城でナビで出ます。

洲本市の見どころシリーズ6

洲本城(三熊城)

1526年(大永6年)、三好氏の重臣・安宅治興が築城した。1581年(天正9年)羽柴秀吉の淡路攻めの際、降服し仙石秀久に与えられた。のち脇坂安治が城主となり、天守が造営されるとともに、石垣の大改修の際、「登り石垣」が築かれた。

 

大坂夏の陣の後、徳島藩の蜂須賀氏の所領となり、筆頭家老の稲田氏一族が由良城代となるが、交通の便が悪いなどの理由から1631年から1635年にかけて由良城を廃して洲本城に再び本拠を移した。この移転は城下町ごとの大移転であったため俗に「由良引け(ゆらびけ)」と呼ばれている。 現在は曲輪、池、石段、石垣、櫓跡などが残る。

いまは公園だが紀淡海峡、洲本市街を一望する景勝の地にある。

洲本城 洲本ICから20分。ナビで出ます。洲本バスセンターから車で10分。

 

芝右衛門狸の話が興味深い。

三熊山の上に芝右衛門という愛敬者の狸が住んでいました。

背は6尺(180㎝)お腹は太鼓のようで満月の夜などポンポコポンと

腹鼓を打つのでした。

人間に化け木の葉のお金で買い物をしたり悪戯もしたが

夜道に迷った旅人の道案内もする人々に愛される狸でした。

浪速(大阪)で面白い芝居があるのを聞き、芝右衛門は得意の変装をして

船に乗り大阪へ行きました。

例の木の葉のお金で毎日芝井を見に行きましたが木戸番は木の葉がお金箱に入っているのを怪しみ、狐か狸の仕業に違いないと思いました。

そこで木戸番は犬を3匹連れて芝井の終わるのを待ちました。

 

何も知らぬ芝右衛門は『今日も面白かった。淡路へ帰って皆に話をしてやろう』

とつぶやきながら出てくると、犬に発見されてしまいました。

洲本の人たちは近頃、芝右衛門の腹鼓が聞こえないの『でどこへ行ったのだろう?』

と心配し始めました。そこへ大阪から来た商人が『芝居小屋で大きな狸が犬にかまれたそうな』と聞き、きっとあの芝右衛門に違いないと悲しみ『誰いうともなく三熊山へ芝右衛門を祀ろう』となりました。そしていつ、だれが作ったのか土製の芝右衛門が伝わり

今も市内では焼き物の芝右衛門狸が土産物として売られています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%B2%E6%9C%AC%E5%9F%8E

洲本市の見どころシリーズ7

下加茂岡古墳

洲本市下加茂、柳学園高校の奥に整備保存されている古墳

1400年ほど前(7世紀前半)古墳時代後期に作られた円墳。

この辺りにいた有力氏族の長の墓で横穴式石室古墳。

石棺は緑色片岩で紀ノ川(和歌山)から運んだと思われる。

また学校敷地内に弥生式住居跡も発見された事から

この辺りは災害も少ない安全な所であったと推察される。

古墳の直径10m、高さ2

玄室 奥行2.4m、高さ1.8m、幅1.5

石室の天井部は失われています。

行く前に電話で了解を取ってからお出かけください。

下加茂岡古墳 洲本市下加茂1-9-48  柳学園0799-22-2552

http://www2.atpages.jp/kofuntokaare/3gouhun/page279.html

洲本市の見どころシリーズ、8

成ヶ島 (なるがしま) 

洲本市由良の東側の紀淡海峡に、南北約2.5kmにわたって砂州が伸びる細長い島。北の成山(標高52m)と南の高埼(標高23m)は陸繋島。

瀬戸内海国立公園の一部で淡路橋立とも呼ばれる。

淡路島から約100m離れ由良港から渡し船がある。春には潮干狩りが人気。

今では少ないハマボウの自生地としても知られる。

紀淡海峡には友が島、和歌山が見える。 

成ヶ島へは渡船で約2分。

成ヶ島渡船事務所☎0799-27-0691

運航時刻:午前8時より午後5時まで 1時間1便

運航日:金曜・土曜・日曜・月曜・祝日

臨時休業日・年末年始・お盆の休業日を除く

洲本高速バスセンターから9㎞。車で10分。

場所:洲本市由良町由良

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E3%83%B6%E5%B3%B6